0歳からの歯育て わが子を愛するお母さんに伝えたい大切なこと
という本を読んで、
子どもの歯科矯正は歯を単純にずらしているわけではないという事を
初めて知りました。
あごの骨を育てることが
とっても重要で、
あごの骨が発達成長するのが
ある程度の年齢まで
ということなので
もし自分の子どもの
歯並びが気になったら
子どもの歯科矯正を相談し行こう、では
あごの成長の時期が過ぎてしまっていると
選択肢が少なくなってしまいそうなので
このことが知れて良かったです。
もしあごの成長に気を付けていても
歯並びがきれいに並ぶかは
わからないですが
少しずれている程度なら
歯を抜かなくても
歯科矯正できる可能性もでてくると思うので
もう少しあごを育てるにはどうしたらいいか
他の本も読んだりしてみようと思います